香芝市議会 2014-06-18 06月18日-02号
あとの65件の内容につきましては、外来の相談及び転院先への紹介状なんかが43件、入院患者の転院、施設入所等について10件、藤井会の開院予定について3件、そして今言いました苦情及び医療体制の意見についてが4件、その他が5件、以上65件というふうになっております。 ○議長(森井常夫君) 小西高吉君。
あとの65件の内容につきましては、外来の相談及び転院先への紹介状なんかが43件、入院患者の転院、施設入所等について10件、藤井会の開院予定について3件、そして今言いました苦情及び医療体制の意見についてが4件、その他が5件、以上65件というふうになっております。 ○議長(森井常夫君) 小西高吉君。
なお、外来患者の転院に係る対応につきましては、原則的には主治医の紹介状をもとに適当な転院先を求めていただくよう助言、ご支援を行っている次第であります。 また、市内の救急患者の搬送体制につきましては、厳しい状況ではございますが、県西和医療センター、高田市立病院等、公立病院をはじめとし、民間の周辺地域医療機関の協力のもと、対処しているところでございます。
福祉課といたしましては、現在もこの患者を支援するために、転院先の病院とご家族との連携を図っている状況でございます。 今後の予定といたしましては、入院患者、またご家族とお会いし、スムーズに障害福祉サービスへ移行できるように支援を図ってまいりたいと考えております。 なお、年齢が65歳にまだ満ちておりませんので、介護保険の適用の方ではございませんので障害福祉サービスのほうで対応したいと考えております。
559 ◯山下真市長 それは、今後、市内の病院等とも協議をして、市内の、例えば療養病床を保有する病院の方で受け入れていただくとか、あるいは、市内に限らず、例えば患者さんが生駒市民とも限りませんので、その患者さんの通いやすいような病院で、例えば療養型の医療が必要な場合には受け入れていただくというようなこともあるでしょうし、いろんなそういった形で、当然、転院先は確保と言うか、しないといけないことですから
また、治療費の負担、療養中の育児、家族との人間関係、転院先の紹介、ときには社会復帰の援助もする、こういう市民の命や健康を守る上で欠かせない仕事でございます。しかし、諸事情があって、市民病院にはこの医療ソーシャルワーカーが不在である。そのために、今、国の方針によって、3か月を過ぎてなかなか入院ができない。市民病院からも対応を促されている。
最後に、市立病院の特別会計、ここでは医療ソーシャルワーカーが不在のために、3か月を過ぎて市民病院から退院を促されているのに、転院先は自分で探さなければならないという状況、また夜間の医師体制が不十分であるために、夜間の救急患者が受けらないといった実態があります。市民の命を守る病院として、ぜひ体制をつくるべきであるということを申し上げておきます。
また、市立病院にアレルギー科が設けられていると思いますが、そこで対応できない場合は転院先を紹介していただくなど、きめ細かな対応を要望いたします。 痴呆性老人対策につきましては、地域の民生委員さんや老人会などの協力を得て、地域ぐるみでお世話できる体制づくりをぜひともやっていただきたいと要望します。 また、高齢者の移動手段としてのコミュニティバスきぼう号の運行の充実もあわせて要望しておきます。